光陰矢の如し [2025.03.05] 時の流れ早いもので、正に『光陰矢の如し』です。今日手元に届いた「慈大新聞」(慈恵医大の月刊新聞)に3月で定年退官される教授達の記事が投稿されておりました。その中に同級生が7人もおり、卒後40年の歳月の重さをひしひしと感じます。学生時代といまも変わらない人柄の同級生達が新たなステージへと旅立って行きますが、これからも生涯医師として人生を全うして行くことでしょう。それぞれの40年…これからも健康で「病気を診ずして、病人を診よ」の建学の精神を全うしようではないか。 前の記事へ次の記事へ